© bigthegrape

vol.1(2019.7.10)
vol.1の配布楽曲はこちら
​ダウンロード方法
パソコン:左上のダウンロードボタンから音源、ジャケット、歌詞、解説のPDFのダウンロードが可能です。
スマホ:左上のダウンロードボタンを押してパソコンのメールアドレスを入力すると、音源、ジャケット、歌詞、解説のPDFのファイルがメールに転送されます。添付のURLをクリックするとパソコン内にデータがダウンロードされます。
​★予告なしにサービスが終了する場合がありますので、データはダウンロードしてパソコン等で保存していただきますようお願いします。
ゲスト:hopesign
今回紹介したオススメプレイリスト
INO hidefumi / Spartacus

ジャジーHIP HOPの素晴らしい解釈。フェンダーローズという往年のソウル等の演奏に使われたエレピを駆使した音源です。今回配った音源はこんな感じの曲を作ってみようと思って制作しました。がしかし、結果は実際全然違うものになりました。

Sam Ock / Here I Go

曲~プログラミング~ドラム~ギター~ベース~ピアノ~ヴォーカルまでを一人で担う、マルチ・アーティスト。歌がめっちゃうまいっす。最初のところのややオーセンティックなコーラスとその後のヒップホップがいい感じで融合している。他にもジャズやポップスのよいところをうまくヒップホップとブレンドした曲がたくさんあります。

Ernest Ranglin / Soulful I

ちょっと前からのマイブームである広義でのワールドミュージック。

この人はジャマイカのカリプソといったカリブの伝統音楽とジャズを組み合わせた伝説のギタリスト。スタジオワン(ジャマイカのレコーディングスタジオ、レコードレーベル。スカ、ロックステディ、レゲエをはじめジャマイカのポピュラー音楽スタイルの基礎を築いたレーベル)で多数のセッションを残しております。ギターの音が可愛らしくて良いです。

Alemayehu Eshete / TAY GEDYELESHEM

劇団『鉄割アルバトロスケット』の演技の合間にレゲエなのかスカなのかソウルなのかポップスなのかよくわならないけど不思議な音楽がかかっていて、劇団の方に曲を確認したところエチオピアの60年代の音楽だとのこと。調べて聴いてみるとソウルやジャズが独自のねじれ方をしていてめちゃくちゃ面白い。がしかし、GO TEAM!っぽさもある

EGO-WRAPPIN'/ 裸足の果実

エチオピアの音楽と日本の民謡を混ぜたようなイントロから、サビで突然突き抜けたようなポップな展開になるところと、その展開がうまく収まっているところが素晴らしい。

高田漣 / モノクローム・ガール

高田渡の息子さん。上のEGO-WRAPPIN'の曲のオープニングがニューオリンズのセカンドライン風になったバージョン?ニューオリンズの音楽のような癖の強いものが突然シティポップになるのはかなり強引なはずだけど、うまくポップスとしてまとまっているのはすごいですな。

Dobie Gray  / Out on the Floor

60年代~70年代に活躍したソウル&ブルースシンガー。90年代から活動をしているイギリスのソフトロックバンド、スペアミントの『Sweeping the nation』の(多分)元ネタ。ちなみにぼくのソロの『MOVE ON』という曲はスペアミントの『Sweeping the nation』を元ネタにしてるので、元ネタのご先祖さまです。

Martin Newell / Tribute to the Great Living Englishman

イギリスのポップな吟遊詩人。

しばらく忘れていたけどApple Musicで偶然再会。

XTCのAndy PartridgeがプロデュースしているのでXTCっぽいテイストもありますが、それほどひねくれていなくて、どの曲も聴きやすいです。

Cleaner From Venus / Victoria Gray

​そんなMartin Newellが80年代に在籍したバンド。音色は時代を感じるけどこのネオアコバンドは全曲ポップで素晴らしい。こんなマニアックな音源がアップルミュージックにあるんだと思い驚いたので選びました。

吾妻光良 & The Swinging Boppers / 大人はワイン2本まで

日本のジャンプブルースバンド。昭和のジャズ感(ジャンプブルース)と歌詞がほんとに面白い。

​少し癖があるけど哀愁のある歌声も素晴らしい。こういう曲を作りたいし、こういう大人になりたいもんですなぁ。